
こんにちは、ユニコーンのよーさんです!
3連続投稿!!
インスタも連携して投稿中。
ブーストオンしています🚙笑
さて、今回はなぜユニコーンという居場所を作った過去の体験を記事にしました。
「ユニコーンは、どうして始めたんですか?」
そう聞かれることがあります。
ユニコーンを始める直接のきっかけは、以前の記事で書いた、一人の子どもとの出会いでした。
けれど振り返ってみると、そのもっと前から、ユニコーンの種は私の中にあったのだと思います。
その始まりは、大学の入学式でもらった一枚のチラシでした。
チラシに写っていた、大学生の笑顔
大学の入学式の日、たくさんのチラシが配られていました。
その中に、大学生が子どもたちと一緒に活動している写真が載った一枚のチラシがありました。
そこに写っていた大学生たちの笑顔が、とてもまぶしく見えました。
「なんだか楽しそうだな」
最初は、そんな単純な興味だったと思います。
その活動が、アサヒキャンプでした。
アサヒキャンプは、不登校や発達障害のある子どもたちと大学生が一緒に過ごすキャンプ活動です。
ただし、希望すれば誰でもすぐに参加できるわけではありませんでした。
活動についての説明を受ける「説明会」がありましたが、実際には面接に近いものだったと記憶しています。
私はその説明会を受け、活動に参加することになりました。
NPO法人アサヒキャンプのサイトはコチラ
若かりし頃、アサヒキャンプの代表者と私が苦労して作成したサイトです💦
何も分からないまま、子どもたちの前へ
当時の私の身近には、不登校や発達障害のある子どもはいませんでした。
そのため、子どもたちとどのように関わればよいのか、発達障害にはどのような特性があるのか、ほとんど分かっていませんでした。
活動に向けた勉強会には参加していました。
それでも、実際に子どもたちを目の前にすると、勉強した通りにはいきません。
今振り返れば、かなりハチャメチャな関わり方もしていたと思います。
それでも、子どもたちと一緒に悩み、考え、過ごす中で、少しずつ学んでいきました。
「靴ひもを一人で結べるようになりたい」
私が担当したグループに、靴ひもを一人で結ぶことが難しい子がいました。
発達の特性から、手先を細かく動かすことが苦手な子でした。
そこで、その子と一緒に一つの目標を立てました。
キャンプが終わるまでに、一人で靴ひもを結べるようになって、お家の人をびっくりさせよう。
そこから、靴ひもを結ぶ練習が始まりました。
けれど、簡単にはいきませんでした。
ひもを交差させること。
輪を作ること。
作った輪に、もう片方のひもを通すこと。
私にとっては無意識にできる動作でも、その子にとっては一つひとつが大きな壁でした。
何度やってもうまくいかない。
途中で嫌になってしまうこともありました。
私自身も、どのように伝えれば分かりやすいのか悩みました。
それでも、少しずつ練習を続けました。
補足:この経験がテコンドーの道着の帯の結び方を何度でも教える所以です。
最終日に見た、誇らしげな笑顔
そしてキャンプの最終日。
その子は、自分の力で靴ひもを結ぶことができました。
結び終わった靴を見せながら浮かべた、誇らしげな笑顔。
その表情を見た瞬間、私は泣いてしまいました。
できなかったことが、できるようになった。
誰かに結んでもらうのではなく、自分の手で結ぶことができた。
それは周りから見れば、小さな変化だったかもしれません。
けれど、本人にとっては大きな一歩でした。
そして私にとっても、子どもとの関わり方を考える大きな転機になりました。
学校教育だけが、子どもの成長の場ではない
学校では、勉強をはじめとして多くのことを学びます。
けれど、子どもが成長する場所は学校だけではありません。
遊びの中で学ぶこと。
人との関わりの中で学ぶこと。
昨日できなかったことに、もう一度挑戦すること。
自分で決めた目標を達成し、自信をつけること。
学校教育とは違う場所だからこそ、育てられるものもある。
靴ひもを結べたあの子の笑顔は、私が学校教育以外での子どもの成長や教育について考える、最初のきっかけになりました。
ユニコーンにつながった種
当時の私は、将来自分が子どもたちの居場所をつくるとは考えていませんでした。
それから年月が経ち、私はテコンドーの指導者になりました。
そして、不登校の子どもを持つ同級生から一本の電話を受けました。
体験に来た子が、ミットを蹴る大きな音に驚き、泣いてしまった。
その出来事をきっかけに、
「既存の道場の中へ子どもを合わせるのではなく、その子が自分のペースで参加できる場所をつくろう」
と考えるようになりました。
そのとき、学生時代のアサヒキャンプで得た経験が、自分の中でつながりました。
ユニコーンを始める直接のきっかけは、あの一本の電話と、一人の子どもとの出会いです。
けれど、その考え方の種は、ずっと前から自分の中にありました。
小さな「できた」を大切に
ユニコーンでは、全員が同じことを、同じ速さでできる必要はありません。
その日の気分によって、参加できることが違ってもいい。
見ているだけの日があってもいい。
周りから見れば小さな変化でも、その子にとって大切な一歩であることがあります。
靴ひもを結べるようになった、あの子の誇らしげな笑顔。
あの日に感じたことは、今も私の子どもたちとの関わり方の原点です。
一人ひとりのペースを大切にしながら、小さな「できた」を一緒に喜べる場所。
ユニコーンも、そんな場所でありたいと思っています。
みんなの居場所 ユニコーン
また来たい。と思える場所。
名古屋市緑区平手で、不登校や学校に行きづらさのある子どもたちを中心に、運動や遊びを通じた居場所づくりを行っています。
見学・体験については、下記のお問い合わせフォーム、LINE公式アカウントからご連絡ください!
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お子様の習い事、護身、ストレス解消、ダイエットにも効くテコンドー!
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名古屋市、東海市、大府市で楽しく武道、格闘技をやるなら

練習日:
通常クラス
火曜・木曜 19:30~21:00
女性専用クラス
水曜 20:00〜21:00
みんなの居場所ユニコーン(不登校の子向け武道&遊び教室)
水曜 18:30~19:45
練習場所:
火・水曜 愛知県名古屋市緑区平手南
木曜 名古屋市緑区大高町門田
(詳細はお問合せ下さい・駐車場あり)
TEL:070-8585-2151
LINEからもお問い合わせやご相談が可能です!
パーソナルレッスン(出張可)も受付中、お気軽にお問合せ下さい!
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